韓国海軍が21日、島根県の竹島周辺海域で、竹島防衛を想定した訓練を行うと発表した。
これに関し、外務省の金杉アジア大洋州局長は、在日韓国大使館の次席公使に対し、「竹島領有権に関する、わが国の立場に照らし、到底受け入れられない。極めて遺憾だ」と抗議し、訓練の中止を要求した。
韓国海軍は、11月23日に訓練を行うとしていたが、その日に、日韓両政府が、安全保障分野の機密情報を共有するGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の署名を行ったため、訓練を延期していた。