福島・泉崎村の神社で、キツネなどの石像を壊した疑いで、韓国籍の男が逮捕された。
韓国籍で無職のチョンスンホ容疑者(35)は、福島・泉崎村の烏峠稲荷神社で、キツネの石像2体や、さい銭箱を壊した疑いで、逮捕された。
警察が、神社から4kmほど離れた国道で、チョン容疑者に職務質問したところ、「キツネ像を壊してきた」などと、犯行を認めたという。
福島県内では、須賀川市や郡山市などの、半径およそ6kmの範囲で、墓地や寺に置かれている地蔵などが壊される被害が相次ぎ、被害は、これまでに19カ所で、100体以上にのぼっている。
中には、道具を使って、寺の本堂に侵入して、仏像などが壊されるケースもあった。
警察は、ほかの被害についても捜査することにしている。