記者団の取材に応じる秋田県の佐竹敬久知事=22日、県庁(渡辺浩撮影)(写真:産経新聞)

 韓国の朴槿恵大統領への名誉毀損の罪に問われた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対する無罪判決について、秋田県の佐竹敬久知事は22日、「当然」との見解を表明した。

 県議会終了後の記者団の取材に語った。知事は「あの記事で起訴するのは、民主主義と離れた恣意(しい)的な行い。絶対許されないと思っていた。無罪は当たり前」と指摘。

 「日本であの基準でやったら(記者は)みんな捕まる」「日本を狙い撃ちにした。ああいうことをやるから、日本人の韓国に対するわだかまりが残る」と批判した。