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JR北海道・青函トンネル内で特急から発煙

JR北海道・青函トンネル内で特急から発煙

 青函トンネルの旧竜飛海底駅(JR北海道提供)

 3日午後5時15分ごろ、北海道と青森県を結ぶ青函トンネル内を走行中の函館発新青森行き特急スーパー白鳥34号(6両編成)の先頭から2両目の5号車から煙が発生し、列車は旧竜飛海底駅(青森県外ケ浜町)から青森側へ約1キロのトンネル内で緊急停車した。

 同社によると、列車の乗客乗員は約120人。乗客は乗務員の誘導で午後5時50分ごろから降車を始め、午後6時20分ごろまでに深さ約140メートルの旧竜飛海底駅まで歩いて移動。さらに避難設備のケーブルカーで地上に避難した。

 青森地域広域事務組合消防本部によると、乗客の女性(78)が体調不良を訴えて病院に搬送された。