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JR北海道函館線でレール破断、急行80分遅れる

JR北海道函館線でレール破断、急行80分遅れる

破断した函館線のレール(JR北海道提供)

 2日午前0時半頃、北海道七飯(ななえ)町のJR函館線大中山—七飯駅間で、下り線のレールが破断して信号が切り替わらなくなるトラブルがあった。

 この影響で、青森発札幌行き急行「はまなす」が約80分遅れ、約300人に影響が出た。JR北海道では、金属疲労による破断とみて原因を調べている。

 同社によると、レールには列車の位置を検知するための微弱な電流が流れているが、破断により電流が止まり信号が切り替わらなくなった。同社は破断した箇所に鉄板を当てる応急処置を行い、約2時間後に運行を再開した。

 破断したレールは1992年7月に敷設。10月30日に社員が目視で点検したが、異常はなかったという。