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JR九州・長崎線で、特急同士が正面衝突寸前で緊急停止

JR九州・長崎線で、特急同士が正面衝突寸前で緊急停止

停車中の上りの「かもめ20号」(下)の線路に進入した下りの「かもめ19号」(22日午後5時8分、佐賀県白石町で、読売ヘリから)=板山康成撮影

 22日午後0時20分頃、佐賀県白石町のJR長崎線肥前竜王駅で、すれ違うためホームに停車中の上り特急「かもめ20号」と同じ線路に、下りの「かもめ19号」が誤って進入、運転士が非常ブレーキをかけ、93メートル手前で停止した。

 乗客計約230人にけがはなかった。運輸安全委員会は事故につながりかねない「重大インシデント」と認定、鉄道事故調査官2人を派遣して調査を開始。JR九州も、ポイントが切り替わらなかった原因などを調べている。