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運転士は指令室と電話中、スペイン脱線事故で当局発表

運転士は指令室と電話中、スペイン脱線事故で当局発表

7月30日、スペインで24日起きた高速列車の脱線事故で、運転士が事故当時、列車の運行指令室と電話中だったことが明らかに。写真は横倒しになった車両。25日撮影(2013年 ロイター)

[マドリード 30日 ロイター] - スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステーラ郊外で24日に起きた高速列車脱線事故で、同国の裁判所は30日、運転士が事故当時、列車の運行指令室と電話中だったと明らかにした。

当局が列車の運行状況を記録したブラックボックスを調べたところ、過失致死容疑で訴追された運転士のフランシスコ・ホセ・ガルソン容疑者(52)は、事故の数分前に指令室から電話を受け、地図を広げて話していたとみられることが分かった。

また、列車は事故の数分前に時速192キロで走行していたが、数秒前にブレーキが作動。脱線時は制限速度80キロの2倍近い153キロだったという。