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エンジン付近から出火し、側面がすすけた特急北斗14号の車両

エンジン付近から出火し、側面がすすけた特急北斗14号の車両

 エンジン付近から出火し、側面がすすけた特急北斗14号の車両=7月、北海道八雲町の函館線山崎―鷲ノ巣間

 JR北海道の函館線を走る特急北斗で昨年9月から3件相次いだ出火や発煙で、原因とされるエンジン関連部品の破損は、運転士がエンジンの回転数を変更するレバーを操作するたびに想定を超える負荷が発生し、それが継続したために起きたとみられることが9日、関係者への取材で分かった。この部品の破損は北斗の3件を含め1994年以降、少なくとも8件あったことも新たに判明。抜本的対策を怠っていた実態が明らかになった。