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JR山陽新幹線、走行中に部品脱落して車体に衝突 乗客女性けが

JR山陽新幹線、走行中に部品脱落して車体に衝突 乗客女性けが

新幹線「さくら561号」の3号車にできた損傷(8日午後6時37分、JR博多駅ホームで)=久保敏郎撮影

 満席の車内に突然、衝撃音が響いた。JR山陽新幹線小倉駅(北九州市小倉北区)―博多駅(福岡市博多区)間で停電が発生し、同区間を走っていた「さくら561号」の女性客がけがをした8日の事故。

 車体側面にできた複数の損傷を見た乗客らは一様に驚きの表情を浮かべた。お盆の帰省ラッシュとも重なり、博多駅はダイヤの乱れで一時混乱した。

 東京から九州旅行に訪れている男性(34)は「突然、ドーン、バリバリという音がして、停電のアナウンスが流れた。電気と水が止まり、トイレにも行けずに困った」と疲れた様子。停電していた約30分間は空調も止まり、暑さでぐったりしている人もいたが、乗客は落ち着いた様子だったという。