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東海道新幹線の車内で乗客が油をまいて放火、2人死亡 焼身自殺の疑い

東海道新幹線の車内で乗客が油をまいて放火、2人死亡 焼身自殺の疑い

JR東海は東海道新幹線の運行状況に関して、「新横浜駅~小田原駅間で運転を見合わせています」と発表している。東海道新幹線「のぞみ225号」にて30日11時30分頃、非常ブザーが取り扱われたという。

同社は非常ブザーが扱われた原因として、「車内で油を被った旅客がいるとの情報があったため」と説明。「のぞみ225号」は東京駅を11時0分に発車する新大阪行の列車で、神奈川県小田原市を走行中に白煙が上がって緊急停止し、油のようなものを被ったとみられる男性1人が死亡、煙を吸ったという女性1人も心肺停止状態となり、他にも体調不良を訴える乗客が複数いたと報じられている。

東海道新幹線(東京~新大阪間)は現在、上下線で車両点検などによる列車の遅れや運休が発生しており、「運転再開のめどはたっておりません」とJR東海。この影響で旅行などを見合わせる場合、きっぷの払戻しにも応じるとしている。

山陽新幹線(新大阪~博多間)にも影響し、JR西日本は東京発博多行「のぞみ27・29号」と同じ時刻・停車駅で、新大阪~博多間に臨時列車「のぞみ781・783号」を運転すると発表。その他、東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」「ひかり」の一部列車で東京~新大阪間の運転を取りやめる。新大阪駅発着の山陽新幹線博多方面および九州新幹線直通列車は通常通り運転しているとのこと。