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東海道新幹線の車内で乗客が油をまいて放火、2人死亡 焼身自殺の疑い

東海道新幹線の車内で乗客が油をまいて放火、2人死亡 焼身自殺の疑い

 緊急停止した東海道新幹線「のぞみ225号」の1号車。左下は運び出される乗客=30日午後0時35分、神奈川県小田原市(共同通信社ヘリから)

 30日午前11時半ごろ、神奈川県小田原市で、新横浜―小田原間を走行中の東海道新幹線「のぞみ225号」の車内で火災が発生し、緊急停止した。神奈川県警によると、先頭車両で男性がポリタンクで油のような液体をまいて自分でかぶり、ライターで火を付けた。この男性は死亡。他に50代の女性も死亡した。

 小田原市消防本部によると、重傷者を含めけが人は少なくとも10人前後に上るという。

 国土交通省によると、新幹線の運転士が先頭車両で油まみれになっている人を発見し、消火活動した。トイレの近くに女性が倒れていたという。トイレから爆発音が聞こえたとの情報もある。