沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海は侵入した台湾漁、台湾の公船、海上保安庁の巡視船で入り乱れた=2012年9月25日午前9時37分、沖縄県・尖閣諸島魚釣島の西沖約7キロで本社機「希望」から

 25日午前6時、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島西南西の日本の領海外側の接続水域で、40〜50隻の台湾の漁船団が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。漁船団は台湾の旗を掲げており、台湾の海保にあたる海岸巡防署の巡視船約10隻が付近を同行しているのも確認した。日本の尖閣諸島国有化へ抗議し、台湾の領有権を主張するために24日に台湾を出港した船団とみられる。