遭難者を慰霊する訪問団を乗せた漁船(19日午前6時32分、尖閣諸島・魚釣島で、読売機から)=上田尚紀撮影

 超党派の国会議員でつくる「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長・山谷えり子自民党参院議員)の会員ら150人が乗った船団が19日午前、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖に到着した。

 太平洋戦争末期に起きた「尖閣列島戦時遭難事件」の犠牲者慰霊とともに尖閣諸島が日本領土であることをアピールするのが狙い。

 参加したのは国会議員8人のほか、地方議員、政治団体のメンバーら。18日夜、21隻の船に分乗し、石垣市の漁港などを出発した。