接続水域で航行する海上保安庁の巡視船(手前)と中国の監視船=19日午後3時32分、沖縄県・尖閣諸島魚釣島沖約40キロで共同通信社機から

 沖縄県・尖閣諸島周辺で19日午後、領海外側にある接続水域で、新たな中国の漁業監視船2隻が航行しているのを海上保安庁が確認した。18日以降、領海や接続水域に入った中国の監視船は16隻となった。第11管区海上保安本部(那覇)によると、19日午後8時現在、接続水域内を航行する監視船は4隻。同日は領海に入ろうとする動きを見せていないという。