沖縄県・尖閣諸島魚釣島(奥)の西南西の接続水域を航行する中国の漁業監視船「海監51」(手前)と海上保安庁の巡視船「よなくに」=22日午後2時54分、共同通信社特別機から

 第11管区海上保安本部(那覇)は22日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域で、新たに中国の漁業監視船「漁政310」が加わり、一時11隻の漁業監視船や海洋監視船が航行しているのを確認した。接続水域の外で確認された監視船を含めると、計12隻の中国政府の船が尖閣周辺を航行。11管は巡視船などによる監視、警戒を続けた。11管は船を発見するたびに船種や船名を確認している。