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中央自動車道笹子トンネル内の崩落現場を初めて公開

中央自動車道笹子トンネル内の崩落現場を初めて公開

事故車両があったとみられる場所には花束が手向けられていた=3日午後、山梨県大月市の中央自動車道笹子トンネル内 (鴨川一也撮影)(写真:産経新聞)

 中日本高速道路(名古屋市)は3日、天井板崩落事故が起きた山梨県の中央自動車道上り線の笹子トンネル(全長4・8キロ)内の崩落現場を報道陣に初めて公開した。8日には、全面復旧が予定されている。

 公開されたのは、大月市側入り口から約1・5キロの138メートルにわたる崩落現場。底冷えのするトンネル内は、一部の照明への送電が途絶えたままの薄暗い中で、復旧工事が続いていた。遺族の心情に配慮し最後に工事が行われているため、事故から約2カ月たった今も生々しい傷痕が残っていた。

 中央には献花台が設けられ、遺族や関係者らにより花束や線香、日本酒が供えられていた。事故車両があったとみられる場所にも花束が地面に置かれていた。