「終戦の日」を前に大勢の参拝客が訪れた靖国神社=14日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)(写真:産経新聞)

 69回目の「終戦の日」となる15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれる。天皇、皇后両陛下のご臨席のもと、安倍晋三首相や全国各地の遺族約4800人が参列する。

 安倍首相の式辞の後、正午に参列者全員で黙祷(もくとう)をささげ、戦争の犠牲となった軍人・軍属約230万人と一般市民約80万人の計約310万人の冥福を祈るとともに、平和を祈念する。天皇陛下のお言葉に続き、衆参両院議長と最高裁長官、遺族代表が追悼の辞を述べる。参列予定の遺族の最高齢は100歳で、最年少は7歳。