商店街を鮮やかに彩った色とりどりの七夕飾り(6日午後4時24分、仙台市で)=冨田大介撮影

 東北の夏の風物詩「仙台七夕まつり」が6日、仙台市で開幕し、色とりどりの吹き流し約3000本が中心部を彩った。

 8日までの期間中、約200万人の来場が見込まれる。

 会場には、東日本大震災からの復興を願い、市内の小中学生が虹をイメージして約8万6000羽の折り鶴をつなげて作った吹き流しも飾られた。

 東京都世田谷区から家族4人で訪れた会社員川手謙介さん(46)は、「東北を訪れることが復興につながると思う。きれいな七夕飾りに力をもらった」と見入っていた。