東日本大震災で津波被害を受け、1階天井まで浸水した宮城県山元町の町立山下第二小学校で解体を前に「校舎お別れ会」が行われた=写真(大西正純撮影)(写真:産経新聞)

 東日本大震災で津波被害を受け、1階天井まで浸水した宮城県山元町の町立山下第二小学校で19日、解体を前に「校舎お別れ会」が開かれ、児童らが校歌斉唱して“お別れ”した。別れを惜しみ、教室の黒板にメッセージを書く児童も。同学年の友達を亡くした児童は「こんなにきれいな校舎なのに…」と泣いた。