東日本大震災の津波に襲われ、浸水した福島第1原発の6号機タービン建屋地下の電源室=2011年3月(東京電力提供)  東京電力は11日、昨年3月の福島第1原発事故直後の原子炉建屋や構内の写真600枚を新たに公開した。東電が事故に関し一度に公開した写真の枚数としては最多。地震で作業員が避難する様子や、浸水した電源室などが写っている。経済産業省原子力安全・保安院にも同日、提出した。写真は、昨年3月11~28日に東電社員らが撮影。爆発後の1、3、4号機の原子炉建屋や、津波で壊れた海側の施設の様子などが分かる。