靖国神社参拝を終え、記者の質問に答える安倍首相(26日午前11時53分、東京都千代田区の靖国神社で)=代表撮影  安倍首相の靖国参拝に合わせて発表された談話「恒久平和への誓い」の冒頭は次の通り。  本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧(ささ)げるとともに、尊崇の念を表し、御霊(みたま)安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀(ごうし)されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。  御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛(か)みしめました。  今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子どもたちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。  今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。