商店街に設置された鮮やかな七夕飾りを楽しむ人たち=仙台市青葉区で2012年8月6日、小川昌宏撮影

 東北三大祭りの一つ「仙台七夕まつり」が6日、仙台市内で始まった。色鮮やかなくす玉や吹き流しが、市中心部の商店街約2キロにわたって飾られ、浴衣姿の来場者たちが楽しんだ。

 東日本大震災後、2回目となる今回のテーマは「願い・希望・感謝」。短冊には、「私たちの力は復興の力」など、市内の小中学生が書いた感謝と復興への思いや、全国各地から届いた激励の言葉などもつづられている。仙台商工会議所は期間中の8日までで、210万人の人出を見込んでいる。【小川昌宏】