平成7年 炎に包まれた神戸市長田区(写真:産経新聞)

 6434人が犠牲になった阪神大震災は、17日で発生から20年となり、神戸市など各地で追悼の祈りがささげられる。

 神戸市長田区では震災が起きた日の夜も、街のあちこちから上がった火の手は衰えず、なすすべもなく焦土と化した。震災から20年、JR新長田駅周辺(中央)には40棟近いビルが再建されるなど街の復興は進んだが、被災者らが住む災害復興公営住宅の入居者の高齢化が進むなど課題は残っている。