建設工事をほぼ終え、報道陣に公開された使用済み核燃料の中間貯蔵施設内部=26日午前、青森県むつ市  東京電力と日本原子力発電が出資する「リサイクル燃料貯蔵」は26日、青森県むつ市で進めてきた使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設工事をほぼ終え、報道陣に公開した。点検後29日に完成する予定。公開建屋1棟には使用済み核燃料を収容し、空気で冷却する金属製容器「キャスク」の貯蔵部屋が24室あり、高さ約5・4メートル、直径約2・5メートルのキャスク288本(核燃料約3千トン)を保管できる。