かまぼこ作り最盛期(大橋純人撮影)(写真:産経新聞)  新年を目前に控え、宮城県気仙沼市で贈答用のかまぼこ作りが最盛期を迎えている。東日本大震災で工場が被災したかまぼこ店「いちまる」ではハート形の白いかまぼこに、ピンク色のすり身でメッセージを書き込む特製かまぼこが人気だ。尾形啓一社長(48)によると、震災の年は「絆」を注文する人が圧倒的に多かったが、今年は感謝の言葉が目立つという。