昆陽池公園で開かれた「犠牲者追悼のつどい」で灯されたろうそくを囲み黙祷する人々=16日午後5時46分、兵庫県伊丹市(恵守乾撮影)(写真:産経新聞)

 兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で16日夕、阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくをともす「追悼のつどい」(ユー・アイ・アソシエーション主催)が行われ、市民ら約500人が参加。ゆらめく炎を見つめ、犠牲者の冥福を祈った。同市の中学3年、内藤千晶さん(15)は「これだけの命が奪われたと思うと悲しい。震災のことは知らないが、当時のことを学び、次の世代に伝えたい」と話した。