鮮やかな吹き流しが飾られた「仙台七夕まつり」=6日午前、仙台市  東北を代表する夏祭りの一つ「仙台七夕まつり」が6日、開幕した。今年は、飾り付けられた「くす玉」を見て楽しむだけでなく、七夕の絵を描くワークショップなど新たな参加型の企画も。そぞろ歩きの観光客らは、時折足を止めて色鮮やかな七夕飾りに笑顔で見入っていた。  仙台市中心部の祭り会場には、約3千本の青竹が並び、吹き流しが付けられたくす玉のほか、願い事を書いた短冊がつるされた。全国から寄せられた約1万3千枚の短冊も展示され、中には兵庫県西宮市民からの「東北を忘れない」「共に頑張ろう」などといったメッセージもあった。