復旧工事が進む三陸鉄道の南リアス線=岩手県大船渡市(大西史朗撮影)(写真:産経新聞)

 東日本大震災で津波被害を受け不通となっている岩手県の第三セクター・三陸鉄道(宮古市)の南リアス線の盛−吉浜間(21・6キロ)で、4月3日の運転再開に向けた復旧工事が進んでいる。

 岩手県大船渡市の甫嶺(ほれい)駅付近では、真っ白な砂利の上にレールが敷かれて、作業員は線路の脇に土嚢(どのう)を積むなどしていた。