パキスタン南西部・バルチスタン州アワラン地区で、地震で倒壊した家の周りに集まる被災者たち(2013年9月25日撮影)。

【AFP=時事】パキスタン南西部を24日に襲った地震で、死者の数は26日までに少なくとも348人に上り、負傷者は500人を超えた。現地の災害対策当局が同日、伝えた。犠牲者の数はさらに増える恐れがある。

 マグニチュード(M)7.7の地震は24日午後、バルチスタン(Baluchistan)州のアワラン(Awaran)地区付近で発生した。

 バルチスタン州政府当局によると、アワラン地区など6地区で、多数の家が倒壊し、30万を超える住民たちが被災したと語っている。また、この地震によって、同国沖合のアラビア海に突如として新たな島が出現している。【翻訳編集】 AFPBB News