増水で押し流され中央部分が無くなった有路下橋=京都府福知山市で2013年10月26日午前10時28分、佐藤孝治撮影

 26日午前6時ごろ、京都府福知山市大江町の由良川に架かる有路下(ありじしも)橋(コンクリート製、長さ142メートル、車道幅3.19メートル)の中央部分約65メートルが流失しているのを、府職員が見つけた。府は台風27号に伴う大雨による増水で流されたとみている。

 府によると、1955年に造られた増水時に沈む橋で、25日午前8時半から水位上昇のため通行止めになっていた。流失は初めて。府は被害状況を調べ、復旧方法を検討する。