国会内の売店で発売される日本酒「衆議院」を試飲する伊吹衆院議長(右端)ら(10日、国会で)=吉岡毅撮影  国会内の売店で、東日本大震災から3年を迎える11日から、福島県で仕込んだ日本酒「衆議院」が売り出されることになった。伊吹衆院議長が復興支援の狙いで発案したもので、売り上げの5%は福島県に寄付される。  販売されるのは、300ミリ・リットル(600円)と720ミリ・リットル(1600円)の2種類。県内の16の蔵元がそれぞれ作った純米吟醸酒に「衆議院」のラベルを貼って売り出す。伊吹議長は10日の国会内で行われた試飲会で、「国会見学に来た支持者に売り込み、復興のために力を合わせよう」と呼びかけた。