神戸から分灯された「希望の灯り」で、阪神大震災の発生時刻に合わせて、黙とうする市民たち=岩手県陸前高田市で2013年1月17日午前5時45分、小川昌宏撮影

 東日本大震災の東北の被災地でも17日、阪神大震災で亡くなった方たちを追悼する集いが開かれた。岩手県陸前高田市では神戸から分灯された「3・11希望の灯(あか)り」の前で、阪神大震災の発生時刻に合わせて市民が黙とうした。「希望の灯り運営協議会」の藤原直美会長(69)は「こちらの震災と重ね合わせて考えるとこみ上げるものがある」と話す。