津波で海水をかぶった水田にクウシンサイの苗を植える恵那農業高校の生徒=7日午前、仙台市宮城野区  岐阜県恵那市の恵那農業高校の生徒ら8人が7日、仙台市宮城野区の農園を訪れ、東日本大震災の津波で海水をかぶった水田に中華料理などでよく使われるクウシンサイ(空心菜)の苗約100株を植えた。クウシンサイは水中の窒素などを吸収する性質があり、水質浄化を兼ね水耕栽培されることが多い。同校は2004年からクウシンサイを使った水質浄化活動に取り組んでおり、クウシンサイが塩分も吸収することを実験で確認。