木造住宅密集地域を想定した救出訓練(1日午前、東京都目黒区で)=小林武仁撮影

 「防災の日」の1日、全国各地で地震や津波を想定した訓練が実施された。東京では首都直下地震(マグニチュード7・3)を想定した政府の閣僚参集訓練や東京都による「木造住宅密集(木密)地域」を対象にした救助訓練などが行われたほか、徳島県や高知県などでは、南海トラフ巨大地震(マグニチュード9)を想定した大規模な広域医療搬送訓練が実施された。

 内閣府によると、訓練は終日行われ、40都道府県で計約38万7000人が参加する。