震災犠牲者と同じ数の6434本のロウソクに火をともし、祈りをささげる人たち(兵庫県伊丹市の昆陽池公園で)=前田尚紀撮影  6434人が亡くなった阪神大震災は、17日で発生から18年となり、各地でさまざまな追悼行事が行われる。  16日夜にはこれに先立ち、阪神での犠牲者と同じ数のロウソク6434本をともす追悼のつどいが、兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園であった。  今年のテーマは「ゆらぎ」。大樹が地球に根を張る図柄を浮かび上がらせて震災にも揺るがぬ思いを表現し、市民ら約400人が黙とうして鎮魂の祈りをささげた。