海岸沿いを走る国道235号の電光掲示板には、警戒を呼びかける「津波注意報」が表示された=北海道日高町で2013年2月6日午後6時7分、梅田麻衣子撮影

 気象庁は6日午後2時41分、最大で50センチの高さの津波が予想されるとして、北海道から宮古島・八重山地方に至る太平洋側全域に津波注意報を発表した。同5時半ごろ、小笠原諸島・父島に津波の第1波が到達。同夜にかけて伊豆諸島・八丈島で40センチ、鹿児島県十島村で30センチ、岩手県釜石市、仙台市、和歌山県串本町、高知県室戸市、宮崎県日南市などで20センチの津波を観測した。ほかにも広範囲で10センチの津波を記録。同10時45分に全域で注意報を解除した。