原発敷地内でs−19小断層(中央左から右下に伸びる割れ目)の調査を行う、原子力規制委員会調査団のメンバーら=青森県東通村の東北電力東通原発で2012年12月13日午前10時1分、手塚耕一郎撮影

 原子力規制委員会は13日、東北電力東通原発(青森県)で断層(破砕帯)の状態について現地調査を始めた。調査は14日までの2日間。20日の評価会合で活断層かどうかを議論する。同原発の敷地内には複数の断層が縦断している。規制委が活断層と認定すれば、耐震性の見直しが求められ、運転停止期間は長期化しそうだ。【中西拓司、岡田英、酒造唯】