被災地の子どもたちと交流を続けるルース駐日米大使が登場するポスター=岩手県提供

 岩手県外の人たちに、復興支援への感謝と、岩手が立ち直ろうとする姿を伝えようと、県が広報ポスターを製作した。東京都営地下鉄の中づり広告や各地の復興支援イベントで掲示するほか、震災を機につながりが生まれた全国の自治体や企業などに配布する。

 ポスターはB3判、カラー。「あたらしいニッポンを、いわてから。」をキャッチコピーに、被災地に何度も足を運び、継続的に支援している個人や団体をメッセージと共に紹介する内容で10種類を500枚ずつ製作した。

 県外からはジョン・ルース駐日米大使や関西広域連合として岩手に駐在した大阪府と和歌山県の職員、北海道の酪農学園大学生など7組が、県内からは大船渡市出身でJリーグ・鹿島アントラーズの小笠原満男選手や県立大の「復興ガールズ*」など3組が登場している。