伊方原発付近で小銃を抱えて見張りに着く自衛隊員=梅本寛之撮影

 原子力発電所を狙ったテロの防止を目的とした陸上自衛隊と愛媛県警の合同訓練が14日、同県伊方町の四国電力伊方原発で行われた。

 実際の原発敷地でのこうした訓練は全国で初めて。

 陸上自衛隊第14旅団(香川県善通寺市)と愛媛県警の各50人が参加。銃などで武装した工作員が伊方原発に向かった、との想定で、原発の敷地内に入ろうとする車両や人の検問や制圧の訓練を行った。