大雨で筑後川流域の住宅街が冠水(14日午前、福岡県朝倉市で、読売ヘリから)=足立浩史撮影  活発化した梅雨前線の影響で、九州・山口では14日午前も局地的に激しい雨が降り、大分県の日田市と中津市、福岡県の筑後川流域などで被害が出た。  大分県知事は、災害対策基本法に基づき、陸上自衛隊の派遣要請を行った。午前10時現在、両県を中心に27万人以上に避難指示・勧告が出ている。新たに福岡県八女市で83歳女性と70歳男性が行方不明になり、11日からの豪雨による死者は20人、行方不明者は9人となった。