土砂崩れで家屋が倒壊し1人が死亡した現場付近=新潟県長岡市寺泊の国道402号で2013年8月1日午前9時12分、湯浅聖一撮影  1日午前1時45分ごろ、新潟県長岡市寺泊山田で「土砂が崩れ、家がつぶれている」と付近の住民から110番があった。住宅1棟が土砂に巻き込まれ、倒壊した家屋から会社員、足立正敏さん(61)が見つかったが、死亡が確認された。  県警与板署によると、足立さんは1人暮らし。高さ30〜40メートルの裏山が崩れ、土砂が高さ約2.5メートル、幅約20メートルにわたって家屋に押し寄せた。新潟地方気象台によると、同地区では1日朝までの24時間に8月の観測史上最大となる104.5ミリの激しい雨が降った。住民約40人は近くの集会所に自主避難した。