豪雨で自宅に流れ込んだ土砂をスコップで取り除く男性=17日午後、福岡県八女市黒木町  九州北部豪雨で、大きな被害を受けた福岡、熊本、大分の3県では17日、道路の寸断によって計約100世帯270人が依然として孤立している。各県は孤立状態の解消に向け、復旧工事を急いでいる。熊本県で2人、福岡県で1人の計3人の行方不明者がおり、両県では県警や自衛隊などが引き続き捜索を実施している。12日からの豪雨による死者は3県で計29人。