がれきや土砂を詰めた袋が残る中、終業式に出席するため学校へ向かう児童たち=福岡県柳川市三橋町中山で2012年7月20日、三村政司撮影  福岡県内の大半の小中学校で20日、終業式があった。九州北部豪雨で校舎内に土砂が流れ込み、復旧作業で17日から休校していた柳川市三橋町の中山小学校は、週末と祝日もあって1週間ぶりの登校になったが、全児童36人が元気な姿を見せた。  中山小では児童36人中、13人の自宅が浸水。小学校の体育館も浸水したため終業式は3階の図工室であった。大牟田市の祖母宅に避難していた6年生と4年生の兄弟が姿を見せると、子供たちは「おおー」と歓声を上げ、再会を喜び合った。