田んぼの中で発見された男性を収容する警察官ら(13日午後2時50分、茨城県常総市で)=関口寛人撮影

 記録的な豪雨により鬼怒川の堤防が決壊して広範囲に浸水被害が出た茨城県常総市で13日、流されたとみられる男性2人の遺体が発見された。

 同県警によると、同日午前11時45分頃、同市新石下の田んぼで発見された遺体は、布施政昭さん(51)と判明した。住所は確認中。もう1人は同市三坂町、栗田要也(かなや)さん(71)で、同日午後1時56分頃、自宅から約1キロ離れた田んぼで発見された。