東京電力福島第1原発の(左から)1号機、2号機、3号機、4号機=同原発の南西約3キロで2012年4月8日、本社ヘリから石井諭撮影  東京電力は27日、福島第1原発1号機の原子炉建屋内にある圧力抑制室外側で毎時1万300ミリシーベルト(毎時10.3シーベルト)の放射線量を検出したと発表した。1号機の原子炉建屋内では最高だった。1号機は、1〜3号機の中で最も核燃料の損傷度が大きく、放射性物質を含む水が外に漏れているのが原因とみられる。