東日本大震災の追悼行事で「3・11」の形に並べられたろうそく=11日午後、神戸市中央区の東遊園地

 神戸市のNPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯り」(HANDS)は11日、同市中央区の東遊園地で東日本大震災の追悼行事を開き、藤本真一代表理事(31)が「神戸は寄り添い続ける。未来に向かって一緒に歩んでいきましょう」と東北にエールを送った。

 ガラスの器に入った約300本の白いろうそくが「3・11」の形に並べられ、参加者が阪神大震災の犠牲者の鎮魂を願ってともされているガス灯「1・17希望の灯り」から分灯した火を付けた。

 HANDSが支援を続ける岩手県陸前高田市の被災者らとインターネット中継を結んで交流、発生時刻に合わせ黙とうした。