ネパールの首都カトマンズ郊外のバクタプルで、マグニチュード7.8の大地震で倒壊した世界遺産「ダルバール広場」の建物(2015年4月30日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ネパールの災害対策当局は1日、先週末の大地震による国内の死者数が6204人に達したと発表した。負傷者は1万3932人に上っているとしている。  25日に起きた大地震では、このほかインドや中国など近隣諸国でも100人以上の死者が出ている。  ネパール政府が大規模な被害状況への対応に苦慮する中、国際赤十字・赤新月社連盟(International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies、IFRC)は4月30日、首都カトマンズ(Kathmandu)から離れた震源近くの被災地は「壊滅状態だ」として懸念を表明した。【翻訳編集】 AFPBB News