ネパールの首都カトマンズの露店で、病気の予防などのためのマスクを買うカップル(2015年5月2日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ネパール内務省の報道官は2日、先月25日に発生したマグニチュード(M)7.8の大地震による死者が6621人、負傷者が1万4023人になったと発表するとともに、倒壊した建物のがれきなどから生存者が見つかる可能性はほぼなくなったという見方を示した。

 ネパール内務省のラクスミ・プラサド・ダカル(Laxmi Prasad Dhakal)報道官はAFPに対し、「地震発生からすでに1週間がたった。捜索救難活動に全力を尽くしているが、がれきの下に生存者がいる可能性はないと私は思っている」と述べた。

 20か国以上から派遣された救助隊が救助犬や熱探知機も使ってがれきに埋まっている生存者の捜索活動を行っているが、先月30日夕方以降、生存者は発見されていない。【翻訳編集】 AFPBB News