「ムスダン」とみられる弾道ミサイルの発射(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相は22日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射について「明白な国連決議違反であり、絶対に許せない」と述べ、北朝鮮側に抗議したことを明らかにした。

 首相は、今年3月に施行された安全保障関連法に言及し、「米国と今まで以上に連携を密にし、万全の態勢で対応を取っている。今後も米国、韓国と連携を密にしながら、北朝鮮に対して二度と(ミサイル発射を)行わないように対応していきたい」と強調した。訪問先の熊本市で記者団の質問に答えた。