天皇皇后両陛下(三尾郁恵撮影)(写真:産経新聞)

 新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻はじめ成年皇族方が宮殿「長和(ちょうわ)殿」のベランダに計5回立ち、手を振って人々に応じられた。宮内庁によると、平成で3番目に多い8万1030人が訪れた。

 天皇陛下はマイクを通じ「本年が国民一人一人にとり、少しでもよい年となるよう願っています。年頭に当たり、わが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」と述べられた。昨年12月に20歳の成年を迎えた秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまも初めて臨み、笑顔で手を振られた。